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【プレスリリース】抗ウイルスフイルムで国立大学が短時間での減少を確認

新型コロナ:抗ウイルスフイルムで国立大学が減少を確認、世界初

宮崎大学にて短時間での感染性減少を確認

フィルムの表面に銅イオンを配合した特殊なフィルム上での、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2※1)に対する抗ウイルス効果を検証した結果、フィルムに反応させる前後で、初期値に対し83.8%のウイルス量の減少を確認しました※2。抗ウイルス性能評価試験は(ISO21702)を用いた反応時間60分でのウイルス量減少効果確認は世界初※3です。


https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000065220.html

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