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【導入事例】山田記念病院 "見える安心"KILVIRUS(キルウイルス)シールを導入。コロナ感染対策を強化

山田記念病院(墨田区)では、短時間でウイルス減少効果が認められたKILVIRUS(キルウイルス)の感染対策シールをエレベータボタンや自動ドア、自動販売機ボタンへ導入いただきました。感染リスク軽減により患者様や院内医療従事者への安心につながりました。

新型コロナウイルス感染症患者の拡大に伴い、山田記念病院では院内感染防止による感染リスク軽減方法を常に模索されていました。また患者様や医療従事者の方々は多数の人が不定期に接触する機会が高い箇所へは不安を感じられておりました。

そこで、接触感染防止の為、ウイルスAを15分で99%除去することや宮崎大学による60分で83.7%ウイルスC減少が認められたKILVIRUS(キルウイルス)の感染対策シールを導入いただきました。常に稼働して多くの人が触れるエレベータのボタンや、自動販売機のボタン等へ貼り付けることで、感染リスクの軽減や医療スタッフの安心につながりました。

医療従事者様からは、消毒作業の際にエレベータボタンの突起溝部分にウイルスが付着してないか不安だったそうですがシールを貼ることで消毒清掃時には楽になったそうです。また、突起が邪魔してピッタリと貼れず、すぐに剥がれてしまうかと思っていたが使い始めると意外としっかり付いてて良かったとの声や、透明のシールだと何が貼ってあるか分からず不安だったがキルウイルスはシールに印刷されており、効果がある範囲が見えるので安心して触れるとの嬉しいお言葉を頂けました。

山田記念病院の医療従事者様・関係スタッフ様の地域医療を崩壊させない為に日々活動されている姿に尊敬の念を抱きます。KILVIRUS(キルウイルス)シールを貼って頂くことで、ウイルス対策と安心の衛生環境となりました。

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